ジョージアワイン好きが高じて、遂にジョージアの歴史を学ぶことになりました。
立教大学のソーシャルワイナリー研究会でお知り合いになった、首都大学東京のオープンユニバーシティの前田弘毅先生の授業を先週から聴きに行っています。
歴史や地理が専門の人には、常識だったりするんでしょうか・・・
初めて見るようなものの写真ばかりで、まったくわかりません。
フラミス・ディディ・ゴラ。女性の像だそうです。
なんか笑っててかわいい。
「非常に有名な」ウルルのZiggurat(ジッグラト)だそうです。
初めて見たけど・・・
紀元前7世紀~6世紀にヴァニで出土した、タマダの像だそうです。
一応ゼミ形式ということで、最後にそれぞれ感想を一言ずつ発表する時間があるのですが、なぜか私が喋ったあとだけ教室全体に失笑が起きました。。みんな高尚な歴史や地理の話してるのに(正直何言ってるのか私には半分くらい理解不能)、こいつ酒のことしか考えてないな~とか幼稚な考えだな~とか思われたのかも知れません。。
次回の授業はGW後なので、予習してから行こうかな。。。
大学時代から、すでに先生に「カキヌマエミは一体どこを目指してるのか」と疑問に思われていましたが、私もどこを目指してるのかまったくわからないので、深く追求しないでほしいです。