ボジョレー・ヌーヴォーが解禁されました。
金曜日にその関連のイベントやる予定だけど、その前に一人で勝手にヌーヴォー祭り。
ヌーヴォーつながりで、仏以外に日本の新酒、澳のホイリゲ、伊のノヴェッロも買ってみました。
フィリップ・パカレのプリムールは2014, 2017, 2018年が集まったので並べてみたら、2017年の澱がすごいことを発見。去年のはなんか薄い気がしたけど、今年は濃くて美味いという噂なので期待したいです
ラ・タルバルドのセレネ2018年も期待大。
ジュリエン・スニエ2012年とジョルジュ・デコンブ2008年はヌーヴォーにしては古酒といっていいほどなので「第二新卒」って感じかな。
ロワールのヌーヴォーも素晴らしかったです。ボトル買えば良かった。
たまにお世話になっている酒屋さん、みどりやさん。
今年のボジョレー・ヌーヴォーがグラスで飲めました。
一押しのロワール・ヌーヴォー。
ブドウ品種は、ソーヴィニヨン・ブランだそうです。
こんなヌーヴォーもあるんですね。来年買おうかな。
たしかに、濃くてジューシーかも。
こちらはお店の一押しヌーヴォー。
ジュンコさんがちょっとご機嫌が良くないらしく、下の方にマメがいると聞いて、開けるのを躊躇しています。梅仁丹っぽいのだとか。。どうしようかな・・・でも美味しい云々というより、季節ものだからやはりこのタイミングで開けるのが正義かも?