そろそろ2019年の活動についても考えようかという頃合になってきました。
来年受験を検討している資格は三つ。
1)シニアワインエキスパート呼称資格
2)WSET Level 3
3)SAKE diploma international
1は、2014年にワインエキスパート資格とってから5年経つので受験資格をようやく満たすんですよね。。とはいえ、受験するに値するほど頑張ったのか?わからない。ということで、昨年シニアの資格とられた方からのアドバイスももう一度読み返してみて、準備間に合うのかどうか考えてみたいと思います。
さらっとほかの方のブログなんかを見てみたところ、「年齢30歳以上、ワインエキスパート保持者で認定後5年以上経過しないと受験することが出来ない資格です。アマチュアワイン資格の中では最高峰であり、資格保持者は2018年1月現在465名いらっしゃいます。2017年の合格者数は39名で一般的には難関資格と言われています。」と書かれており、やっぱり難しいんだね・・・と心が萎えてしまいそうです。私、来年転職もするのに大丈夫なのか。そんな時間あるのか。
2は、2014年にJSAの受験終わってからずっと保留にし続けてきた資格。取ろうか、どうしようか・・・でも取った方が販路とか戦略とか考えるのに、有利な気がするので。ていうか、販路とか戦略とか考えるんだっけ。どうなのか。
3は、今年が第一回目で始まった資格。日本酒も視野に入れるなら、この資格将来的に役に立ちそうなんですよね。と書いてから思ったけど、海外で日本酒やるのか。どうなのか。
というわけでぼんやり考えている三つの資格ですが、来年どうするか、将来何をしたいのか、一体私はどうなりたいのか決まってないと決められないなあと思いました。
闇雲に資格とるという方法もあるけれども。
ちなみに番外編として、来年から飲食店バイトをはじめて三年後に「ソムリエ」資格をとる、というのもあります。JSA会員の方には、ワインエキスパート持ってるならわざわざソムリエ受けなおすなんてまったく意味がないとすぐにわかるだろうけれども。
シニアは年に一回しか受験のタイミングがないから、4月からはシニアの準備をして、10月からWSET、そのあとでSAKEは来年かな。