以前、「世界の日本人醸造家」というシリーズでワイン会をしていたとき、オセアニアで特に美味しい!と好評だったセントラル・オタゴの佐藤さんのワイン会があるとのことで、清澄白河のフジマル醸造所に行ってきました。
ご本人も登場。
この日は、お料理はビュッフェ形式。ワインはキャッシュオンでのご提供でした。
シャルドネからホールバンチで造った濃いアンバー色のノースバーン・ブランと、同じくノースバーンのピノノワールが特に美味しいと感じました。
買い葡萄のピサ・テラスと異なりノースバーンは佐藤さんご自身が手入れをされているそうなので、全然違うのだと思います。
蛇足ですが、今日のブログのタイトルは「サトウのごはん」にかけて、「サトウのワイン」その心は・・・スクリューキャップなら、「玄関開けたら2分でワイン」が実現できるじゃないですか。。ということで。