ワイン関係のお知り合いのお誘いで、とある立食会に出席してきました。
出版や書籍関係に所属されている方が多い会でしたが、色々とプロジェクトをやってらっしゃったり経営をしている方が多く、とても視野が開かれました。
日本唐揚げ協会の方、東京の下町文化と台湾をつなげようとしている方、婚活パーティを主催している方、シンガーソングライターの方などなど。
振り切った方が多いな、というのが率直な印象でした。
私はというと最近またワイン会も色々シャンパーニュだとかブルゴーニュだとかヴァン・ナチュールだとか広げすぎなんですが、やっぱりジョージアだけとか何かに特化すべきなのでしょうか・・・せめて旧ソ連圏だけとか?
やっぱり「グルジアの女王」もしくは「クヴェヴリ・エミ」のキャラクターをもっと磨いていくべきなのでしょうか。悩ましいです。