ワイン会についてまわる悩み、キャンセルポリシーについて。
ワイン会、といっても会社員にとっては仕事後の飲み会と同じようなものだし、急な予定変更によるキャンセルは避けられないこともあります。
これについては、同じようにワイン会を主催している知人のアドバイスを得て、何度かポリシーの変更を試みているのですが、本当に悩ましい。
会費を事前振り込み制にするとか、代理を立ててもらうとかは、多くの人がやってるみたいです。
最近お誘いいただいたワイン会のキャンセルポリシーで、おお、これは・・・!と感心したのは「満席以降」とことわった上でこのキャンセルポリシーの内容。
これは何年も長くワイン会を主催している知人のもので、ノウハウが蓄積されてる感があり、素晴らしいので全文をコピーして使いたいです!
===(以下、引用)===
【キャンセルポリシー】※満席以降
ワインリストは確定の為、止む無くキャンセルされる場合は、キャンセル待ちの方に代わって頂くか、ご自身で代わりの方をお誘い下さい。代わりの方が見つからなかった場合は、大変恐縮ですが以下のご負担をお願い致します。
3日前までは、ワイン代+持ち込み料 8,000円
3日目以降は、お料理代込みの全額 12,000円
===(引用、ここまで)===
ワイン会をやってる人って、みんなを楽しませたいとか純粋な気持ちでやってる人が多いと思うので、なるべくお互い迷惑かからないようにしたいですね。
マナーを守れる人とは、長く続くような気がしています。