ワインスクールの受験同期の友達から、LINEで「たこ焼きとシャンパーニュが合うらしいので、タコと泡の会をやる」と連絡があったので参戦してきました。
一人一本ずつ、それぞれタコ焼きに合うと思うスパークリングワインを持ち寄り、タコ焼きと合わせて楽しむことに。
集まったワインは、こんな感じ。
合わせたソースは、普通のポン酢、馬路村「ゆずの村」ぽん酢しょうゆ(写真)、バルサミコ酢、オタフクソースの4種類。
今回この中で一番美味しいと思った具とタレの組み合わせは、ゴルゴンゾーラチーズと「ゆずの村」ぽん酢しょうゆでした。
このぽん酢は、君島十和子さんの本で紹介されていたものだそうです。
タコ焼きとの相性という観点で、今回スパークリングワインの一番は、LATTAのESSENTIAL CRISIS。
ワインというよりは、ブドウからできた炭酸入りヤクルトという感じ。驚き!
今回も新たな発見のあったクラス会でした。
タコ焼き以外に、いつもお料理担当の大竹くんが作ってくれたキャロットラぺ、パプリカのマリネ、ニョッキ、タコのアヒージョも全部おいしかったし、みっちゃんが持ってきてくれたイチゴはシャンパーニュに最高のアテだったし、和田さんの栗饅頭もおいしかったです。(栗饅頭を見て「クリマン、クーテ、、」と咄嗟に口走ってしまった私は受験に侵されてますね。笑)。
ごちそうさまでした!